2リズム

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はじめてひとりでライブに行く前に

「ひとりでライブ」と聞いてどう感じるだろうか。
個人的には、昔と違いひとりでライブに行くことへの抵抗感はなくなった。
むしろ自由というか。

とはいえはじめての時を思い出すとかなり不安でいっぱいだった。
「周りから浮くんじゃないか?」「寂しい人と思われそう…」
同じような悩みがないかネットでもよく検索した。

けれどもそんなのは杞憂。
慣れたことでどんどん気になるアーティストのライブを楽しめるようになった。

行きたいライブがあるけどひとりじゃちょっと…という人を少し後押しできたらと思い、ひとり参加をはじめた頃に意識していたことをメモしておく。


ひとりライブに参加するときのコツ

★「身近」なライブを選ぶ

たとえば、過去に誰かと一緒に参加したアーティストのライブ。
観覧スタイル(立ち見or座り見どちらがメインか)や観客のノリなど雰囲気もわかっていて動きやすいと思う。

また、ほとんどの曲がわかるアーティストのライブのほうが熱中しやすい。
曲はあまり知らないけど少し興味がある、というくらいで参加すると、初めは疎外感を感じるかも。

他には自宅や通勤・通学先から近い会場を選ぶとか。
行きやすい・帰りやすいほうが気軽に参加できる。

こんな形で自分に少しでも身近なライブを選ぶことで、参加のハードルをできるだけ下げるといい。

★着席は直前に

開演10分くらい前に席につくのがおすすめ。

座ったら会場全体をながめたり、お客さんの男女比や年齢層をチェックしたり…
そうこうしているうちに開演は目前。
個人的には、誰かと一緒に行く場合、会話に夢中で会場内分析みたいなことはしてなかったので新鮮だった。

荷物を置いたまま席を離れるのは不安なので、着席前にトイレを済ませておくことも忘れずに。

★恥ずかしいと思わない

ライブでの振る舞いに限らないけど、あなたが思っているほど周りの人はあなたのことを気にしていない。
ほぼ全員アーティストに夢中。

今年見たライブを振り返っても、周りの人が何人組でどんな動きをしてたかなんて覚えてないし。
自分が立ちながら聴いている時に、終始座り続けているなど、違う動きをする人のことは印象に残ることもある。
けれどもそんなのも一時的なもの。

踊りたければ踊る。座ってゆっくり見たければそうする。
自分の気持ちに素直になって楽しもう。

もちろん他の人に迷惑がかからない範囲で。




ひとりライブ初参加前の自分に向けたつもりで書いてみた。

…が、正直こんなエントリを読んでシミュレーションするより、一度ひとりで飛び込んでみよう。

きっと、「たいしたことないや」と思うはず。

星野源のライブ 「Continues」の感想・セトリ


2017.7.1
星野源のライブ 「Live Tour 2017 Continues」へ。
縁あって新潟は朱鷺メッセの回に参加した。


落ち着きのある会場外

朱鷺メッセに入って最初に感じたのは、ほかのライブで見かけるゴタつきがあまりなかったこと。

たとえば、グッズ販売。
ほとんど並んでいない。
長蛇の列や1〜2時間待ちの光景を見るのはザラにあるのに。

とはいえ、決して売れていないわけじゃない。
会場の多くの人がTシャツを着てたり、タオルを羽織っている。

おそらく、ほかのアーティストと比べて、より効果的にネット販売が行われているんだろう。
試しにネットストアを見ると、概ね入荷待ちではあるものの、発送時期が近い日程で予定されている。

純粋にあれだけサクッと買える環境はありがたいと思ったし、ほかのアーティストもこんな感じになればいいと思った。


記念撮影もわりと快適

あと、パネルや衣装展示の撮影用に整列させてたのは意外といいなと思った。
これはありそうで全然ない。

他のアーティストだと、わりとカオスな状況下で、人が一瞬いなくなった瞬間を狙って撮影することが多い。

でもこれなら、ある程度落ち着いてベストショットを撮ることができるし、後ろに並んでる人に撮ってもらいやすいのもいい。


電子チケット

初体験だったけどそんなに障害はなく。
いろいろ感想はあるけど、書くのは控えておく。
スマホの電池切れには注意したいところ。


体感で女性が8割

話は変わって会場内のこと。

女性比率がかなり高い。
体感では8割くらいか。

開演間近のタイミングで、大雨で交通機関が遅れてるから、今しばらくお待ちくださいという声が場内に響き渡る。

それと同時にトイレに駆け出す女性たち。ライブ開始のタイミングで席にいたいと思ってた人たちが、雪崩のように押し寄せていた。

転んでいる人もいたので心配になる。焦る気持ちはわかるけど。
トイレの数を増やす以外に良い解決の手段はないものか。


………



※ここからネタバレ注意



………










統一の振りがない

なかった。
曲ごとに決まった振りがあるアーティストが多い中、星野源のライブは自由だ。

ライブでみんなに合わせなきゃってある種のプレッシャーみたいなのがなくてラクなのはいいと思う。
星野さんもボーッとしててもOKって言ってるし。

一方で、一体感ある盛り上がりが欲しいって人には少し物足りないかも。
この辺は好みだと思うけど。


星野さんが出てない場面がユニーク

お祝いメッセージの中でも、ジャンケン太郎はホントに笑った。
あの動きと出さなさが。
これってDVD出たら収録されるのだろうか。権利関係で厳しいのかな。

あと、バンドとELEVENPLAYのみのパートがカッコよかった。
メンバーにスポット当てることで、少し変化が生まれるのがおもしろい。

それと、ニセさん。
ニセさんの指名で、バンド・ダンサーの誰かがトークをするシーンでは、みなさんの話しかけられたくないオーラが会場にじんわり。
学校で、先生に指されたくなくて目を合わせないようにした記憶がよみがえってきた。
それも含め、メンバー全員でライブを作り上げている雰囲気がよかった。

その他

もちろん星野さんのパートも忘れてはいけない。

特によかったのは、Night Troop、雨音とジャジーな流れで聴かせてくれたところ。Night Troop、アルバムに入るといいのにな。

新潟に引っ越した幼い頃の友達に会いに行く新幹線の中で、おねいさんをナンパしたエピソードには笑わせていただきました。



8月の新曲「Family Song」発売、9月のさいたまスーパアリーナ追加公演など、新たな情報も続々と出てきてるし、今後の展開を楽しみにしよう。

セットリスト

本編

Firecracker(YMO
化物
桜の森
Night Troop
雨音
くだらないの中に
フィルム
夢の外へ
穴を掘る
透明少女(NUMBER GIRL
くせのうた
Mad PierrotYMO
時よ
ギャグ
SUN

Weekend
Continues

アンコール

君は薔薇より美しい(ニセ明)
Drinking Dance(ニセ明)
Friend ship