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2リズム

観光とライブのメモ

槍かけだんご 「かどや」@北千住

おみやげ 東京 お菓子

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千住のまちの騒々しさを抜けた先に。

みたらしとあんこの二種類。
基本あんこ派。
でもこの日選んだのはみたらし。
特に意味はない。
見た目にひかれたわけでもない。
ただなんとなく。

これが大当り。
ふにゅふにゅで柔らかい食感がツボ。
タレも甘めだけどちょうどいい。

90円という値段もお手ごろ。
自分史上ナンバーワンのおいしさだった。
今度はあんこを食べてみたい。

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「槍かけ」の名前は、徳川光圀と清亮寺の松の話に由来する。
松は昭和20年ごろに枯れて、いまは団子やにその名を残すのみ。

参勤交代の大名行列で賑わう水戸街道 
槍持ちはいかなる理由でも槍を横に倒すことは許されません。
しかし 清亮寺の松は 街道いっぱいににはりだし 一度は槍を倒さなければなりません。


そこで、街道に張り出した松を切ろうとしたとき、見事な枝振りをご覧になった、後の水戸黄門水戸藩主の徳川光圀公は 名松を切るのは惜しい。
ではここで、この松に槍を立て掛けて休み 出立の時に槍もち松の向こう側に行ってから槍を取り直せば、槍を倒したことにはならないと、粋な計らいをしました。


以来、この松は「槍かけの松」と称えられ、ここを通る大名行列は、門前で松に槍を立て掛けて休むようになりました。

清亮寺 槍かけだんご

かどや - 北千住/和菓子 [食べログ]