2リズム

観光とライブのメモ

茨城のおすすめ観光スポット・自然・グルメ

茨城の観光がとても楽しかった。


そんな中、耳に飛び込んできたあるニュース。


茨城県が2016年の都道府県の魅力度ランキングでは4年連続の最下位を記録しました。」


このニュースを聞いてどう思うだろうか。茨城には本当に魅力がないのだろうか。




一面に広がる真っ赤なコキア
ひたち海浜公園@ひたちなか市


海に面した全面ガラス張りの絶景カフェ
シーバーズカフェ@日立市



少なくとも観光に限っていえば、そんなことはない。茨城の観光名所・グルメスポットは魅力にあふれている。


今では自信をもってそう言えるが、実際にさまざまなスポットを訪れる前は、次のようなネガティブなイメージが強かった。


「茨城って何にもなさそう。」




世界一の高さを誇る青銅製の大仏立像
牛久大仏@牛久市


約150の店舗が連なるアウトレット
あみプレミアム・アウトレット@阿見町



このイメージはいつの間にか自分の中に刷り込まれていた。人の話やメディアの報道で徐々につくられたのだろう。


情報がつくるイメージはとてもおそろしい。


一度あるイメージがつくと、自分の五感で確かめたわけでもないのに、そのイメージを信じ込んでしまう。


そこに追い打ちをかけるのが、魅力度ランキング最下位のようなマイナスのニュース。ネガティブなイメージが増幅・固定化され、そこから抜けられなくなってしまう。




約50種のサメ展示が有名な巨大水族館
アクアワールド大洗水族館@大洗町


紀元前660年創建とされる東国三社のひとつ
鹿島神宮@鹿嶋市



この対極にあるイメージが、
「なんか行くと楽しそう。」


魅力ある地域がもつ強みのひとつがこれだ。


よくわからないけど、行けば一定の満足感が得られそう。この曖昧でふわっとした感覚が、行動を決める上では大きなアドバンテージになる。


こうした地域の場合、普段からよい情報を見聞きする機会も多く、自然と行きたい気持ちが現れやすい環境があるのも追い風になっている。




日本三大庭園のひとつ
偕楽園@水戸市


日本三名瀑のひとつ
袋田の滝@大子町



限られた時間・お金を考えると、東京や京都、北海道など、魅力があると言われる場所に向かいたくなるのは当然の流れだと思う。


これまでのネガティブなイメージを一朝一夕で覆すのは難しい。魅力を発信する、実際に訪れてもらう…安っぽい回答だが、こうした地道な活動を通して「茨城ファン」を少しずつ増やしていくしかないのだと思う。


「なんか行くと楽しそう、いばらき。」


少しでもそうなればと思い、微力ながら、この記事を起点に茨城ファンを増やす応援をしたい。


ここまで、特定のエリアに偏らないよう、なるべく県内全体から観光名所・グルメスポットの写真を取り上げてきた。
ネット上の写真を引用したまとめ記事とは違った、実際に見て撮った写真だからこそ熱意をもっておすすめできる。




日本三大花火大会のひとつ
土浦全国花火競技大会@土浦市


茨城の冬の風物詩、あんこう鍋



今後は実際に訪問した体験を基に、個別のスポットの紹介記事をつくり、本記事にリンクを貼っていく予定だ。
気になるスポットが見つかったら、ぜひ出かけてみてほしい。


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