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観光とライブのメモ

初めて感動した花火大会 「土浦全国花火競技大会」


土浦全国花火競技大会は、茨城県土浦市で行われる、日本三大花火大会のひとつ。

毎年10月の第1土曜日に行われる。
1925年、霞ケ浦海軍航空隊殉職者の慰霊を目的に始まった。


全国約60の業者が業を競う。
3部門から成り、スターマイン(速射連発)の部、10号花火の部、創造花火の部がある。

特に、スターマインが脚光を浴びるきっかけをつくった大会としても知られる。
全国トップクラスの動員数を誇り、2016年は約70万人が訪れた。
(参考:隅田川花火大会は96万人)


花火を見て初めて感動した。

そう言っても過言ではない大会だと思う。都内などで見てきた花火大会とは比べものにならない圧倒的な迫力。花火の色・数・形…そのすべてに心を奪われる。

10月なので汗だくにならず、涼しい風を感じながら見られるのも結構うれしい。






ポイント

どこで見るか、いつ帰るか

・どこで見るか
複数人で鑑賞予定でお金に余裕があるなら、桟敷席を購入するのがベスト。

6人まで入れる全マスが22,000円、3人まで入れる半マスが11,000円だ。抽選方式で倍率は10倍や15倍、それ以上と言われかなりの激戦になっている。
高いと思えるが、一度行ってみると席取りの難しさから価値ある席だと強く感じる。

無料ゾーンについても、前日から場所取り可能なため、地元の人でない限り良席を望むのは難しい。


そこで本記事では、当日電車でふらっと訪れた場合を想定して書いてみたい。

駅から会場まで歩く場合、川沿いを通るパターンと街中を通るパターンがある。
川沿いにはたくさんの屋台があり、人で溢れかえっている。お祭り気分を堪能したいならこちらがおすすめ。

一方で、スムーズに花火の近くまで移動したいなら街中を進もう。コンビニなども途中に数軒あるので、食べ物や飲み物は十分調達できる。

さらに言えば、会場まで行かなくても、見通しがよく座って見られる場所が所々にあるので、そこで手を打つのも一案だ。



・いつ帰るか
花火終了後の駅の大混雑は一種の名物となっている。
入場規制も行われ、ディズニー状態と例えたまとめも登場しているくらいだ。

混雑や帰りが遅くなるのを気にしなければ最後までゆっくり楽しもう。

それを避けたければ、遅くとも20時には切り上げて、20時30分(=終了時間)には駅にいるのが無難だ。
余裕があれば、普通列車のグリーン席や特急を活用して、リラックスしつつ花火の余韻に浸りながら帰るのがおすすめ。

データ

●住所
茨城県土浦市佐野子
※桜川畔(学園大橋付近)

●日時
10月の第1土曜日 18時〜20時30分

●アクセス
JR常磐線土浦駅から徒歩30分、有料シャトルバスで10分

土浦全国花火競技大会


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