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2リズム

観光とライブのメモ

餃子・地下神殿・桜の名所@宇都宮&小山/「本物の出会い 栃木」を先どり! その1


(宇都宮二荒山神社


2018年4月〜6月に栃木県で、JRグループと地域によるデスティネーションキャンペーン「本物の出会い 栃木」が行われる。
開催に先立って、県内のさまざまなスポットを訪ねてみることにした。

第1回目は宇都宮と小山へ。


栃木県・宇都宮市 #spot

1.宇都宮といえば餃子

JR宇都宮駅の周りだけでも多くの餃子店が集まっている。

ぜひ食べてみたい餃子のひとつが、定番の「みんみん」。
1958年創業で、宇都宮の餃子を代表する存在だ。
本店へのこだわりがなければ、駅東口を出るとすぐのところにある駅東口店がとても便利。



焼餃子
パリッとした食感がおいしい。
本場で食べているという気分もおいしさをより引き立ててくれる。
水餃子も食べたけど、やはり焼餃子にはかなわない。
思わずもう一皿オーダーしてしまう怖さがある。

宇都宮みんみん 駅東口店(食べログ)



せっかくの機会なので、お腹が許すなら食べ歩きはどうだろう。

JR宇都宮駅周辺でもう一軒行くなら、「餃天堂」がおもしろい。
駅から徒歩30秒程度と非常に近いローケーションで、ユニークな餃子を食べることができる。



よん・よんセット
焼餃子と水餃子が2個ずつと食べ歩きにありがたいセット。

焼餃子はマヨネーズと一味をつけて食べる。
マヨネーズつけて食べるのはこの店で初体験になるのでは。
もちもち感にまろやかさと辛さが絡み、不思議な感じを受けつつもおいしくいただける。

水餃子はほうれん草を練り込んだ緑色が特徴的な一品だ。
見た目だけでなく食べ方もおもしろく、スープにしょうゆ、酢、ラー油を入れる。
大丈夫かなこれという感じになるが、少し酸っぱめのスープが結構クセになるので試してみてほしい。

餃天堂(食べログ)


2.地下ダンジョンへ冒険の旅

餃子でお腹いっぱいになったら、腹ごなしの冒険に出かけよう。

JR宇都宮駅西口からバスで約30分のところにあるのが、「大谷(おおや)資料館」
ロールプレイングゲームのダンジョン感満載の探検スポットだ。



もともとは大谷石の採掘場だった。
約70年間の採掘でできた地下空間は野球場ひとつぶんの大きさに相当し、かなり広い。

入って最初に目にするどこか神秘的な光景には思わず息を飲む。



最近では地下神殿と呼ばれ、非日常的な雰囲気を味わえることで、外国人を含む多くの観光客に人気となっている。

冒頭に書いたように、ロールプレイングゲームの主人公になったような気分を味わえる。

ちなみに、日の当たらない場所ゆえに、季節によってはとても寒い。春先に行くなら上着を忘れないように。逆に夏なら納涼にもってこいの環境だ。



ところどころオブジェ的なものも置いてあったり。
この華道家假屋崎省吾さんの作品は、青い光との組み合わせがとても幻想的。



その広さや独特の雰囲気から数多くのテレビ番組や映画のロケ地としても活用されている。

たとえば、B'zや三代目 J Soul BrothersのMV、映画「るろうに剣心」の京都大火編、ドラマ「勇者ヨシヒコと導かれし7人」など。
知らず知らずのうちにどこかで目にしているのではないだろうか。



脱出後は、HP回復がてら隣接のおしゃれカフェ(ロックサイドマーケット)に寄るのがおすすめ。
ソファ席などでゆったり過ごしてから次のプランに移ろう。

大谷資料館 - 大谷石の歴史と巨大地下空間


栃木県・小山市 #spot

3.桜の名所でお花見

もし春に栃木を訪れるならお花見も一緒にどうだろう。

宇都宮市内もいいが、少し移動して小山市まで足を伸ばすのもわるくない。
宇都宮から小山までは電車で約30分くらいで行ける。

駅ビルにはスーパーが併設しているので、必要なものはここでゲット。
準備ができたら、小山の桜の名所で、今回の花見会場「城山公園」へGO!
JR小山駅から歩いて10分くらいだ。



もともと小山城(別名:祇園城)があったところが公園となっている。



露店もありつつ、花見客の盛り上がりもありつつ、でも混雑なくどこか落ち着いた雰囲気で楽しめてとてもよかった。
日や時間帯の関係でたまたまだったかもしれないが、都心での花見では味わえない空気感があった。


4.絶品のラーメンで旅の締め

花見を終えてまだいけるなら、最後は地元の人気ラーメンで締めてみては。

紹介するのは、「一品香」。
ラーメンと小山餃子が人気のお店だ。
城山公園とは反対口だが、駅から歩いて10分くらいのところにある。



チャーシューメン
器を埋め尽くす肉、分厚いメンマ、極太のちぢれ麺…そのどれもが強烈なインパクトをもちつつも、あっさりスープのやさしさでスルッとと胃袋へ。
とにかく満たされる一杯で、旅の締めにはぴったりだ。

一品香 城東店(食べログ)