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観光とライブのメモ

フラワーパーク・ラーメン・アウトレット@足利&佐野/「本物の出会い 栃木」を先どり! その2


2018年4月〜6月に栃木県で、JRグループと地域によるデスティネーションキャンペーン「本物の出会い 栃木」が行われる。
開催に先立って、県内のさまざまなスポットを訪ねてみることにした。

第2回目は足利と佐野へ。

栃木県・足利市 #spot

1.藤の花で有名なテーマパーク

まずは、5月のゴールデンウィークの時期に絶大な人気を集める「あしかがフラワーパーク」へ。

多くの人のお目当ては、藤の花
樹齢約150年の大藤棚をはじめ、うす紅藤や白藤、きばな藤など、色鮮やかに咲き誇る姿は必見だ。
色によって満開になる時期が少しずつ違うので、目当ての色の藤があるなら事前によくチェックしておこう。

藤の花を生かした夜景の演出や、冬のイルミネーションなどにも力を入れており、2014年にはアメリカの放送局・CNNの「世界の夢の旅行先10ヶ所」に日本で唯一選ばれている。

ここでは、大藤棚が見ごろを迎えていた時期のパーク内の様子を写真で紹介してみよう。



大藤



八重藤



うす紅橋



うす紅藤



白藤



大長藤



むらさき藤のスクリーン(表)



むらさき藤のスクリーン(裏)


写真で振り返ってもかなり見ごたえあったことが思い出される。

この時期はきばな藤の開花はまだで、こちらが目当てならゴールデンウィーク以降に訪れるとよいだろう。

ほかにも、「フラワーパーク」というだけあって、ネモフィラツツジなど様々な花が咲いていて、花の鑑賞をたっぷり楽しめるのもこちらの魅力だ。


アクセス面では、JR線を利用の場合、この時期限定で「足利藤まつり号」が運行されている。
上野から最寄りの富田駅まで乗り換えなしで行けて、そのまま徒歩でパーク入りできるのは魅力的だ。

東武線の「りょうもう号」で足利市駅からアプローチする方法もある。
こちらの場合、駅からパークまでシャトルバスで約30分かかるのもしっかり計算しておこう。

また、入園券の購入は事前に済まそう。
購入の列に並ばなくてすむ上に、割引のサービスも受けられるのでおすすめだ。


栃木県・佐野市 #spot

2.やさしい味の佐野ラーメン

藤の花を堪能したら、お隣の佐野へ。
佐野といえば、何と言っても佐野ラーメンが有名だ。

朝からパークに出かけている人なら、ちょうどお腹のすく頃…というわけで、数ある佐野ラーメンの店の中から、今回は佐野駅から最もアクセスのよい店のひとつ「優華」へ。


さのらーめん

透き通ったスープと細目の平打ち縮れ麺が印象的。
どんぶり全体体に体にやさしい雰囲気が醸し出されていて、実際、胃もたれせずにさらっと食べられる。
この毎日食べても大丈夫そうな雰囲気が魅力であり、ラーメン中毒につながる危険な部分ともいえる。

優華(食べログ)


3.アウトレットで買い物三昧

お腹を満たしたら、待ちに待ったお買い物タイムだ。
佐野駅前からバスに乗り込み、向かうは「佐野プレミアム・アウトレット」。


おなじみの人気ショップが勢ぞろい。
ということで、自由に買い物を楽しもう。

疲れた時の休憩スペースも点在。
涼を求めて入ったコールドストーンはこの日、店員さんのテンションがとても高く熱気であふれていた。
若干戸惑いつつも、アイスは普通においしくて体力回復。

佐野プレミアム・アウトレット


4.締めは耳うどん

耳うどんをご存じだろうか。

佐野市・仙波地区の郷土料理で、耳の形をしたうどんである。
この地区では、魔除けとして正月に食べる習慣があるという。

一度食べてみたいと思い、アウトレットから佐野駅へバック。
駅から歩いていける「野村屋」へ。

ここでは、ベーシックな耳うどんのほか、カレー耳うどんやもつ煮込みの耳うどんなど、バラエティ豊かなメニューを楽しめる。



耳うどん

実際見るとホントに耳の形をしていておもしろい。
もっちりした食感が印象的だ。
このベーシックな耳うどんは、すいとんに似た感じ。
とてもやさしい味で癒されるので、佐野に来たらぜひ味わってみてほしい。