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東京三大かりんとう、豆大福、たい焼き~一流の味をお手頃に

誰が名付けたのか、和菓子には「東京三大●●」と言われるものが多い。
このブログでは以前、東京三大どら焼きを紹介したが、それ以外の代表的な和菓子を今回紹介していきたい。

東京三大かりんとう

★ゆしま花月@湯島

1947年創業。駄菓子屋から始まり、かりんとうの評判により現在の形に変わっていった。
定番のかりんとうは、砂糖の煮詰めすぎによる失敗を逆手にとって生まれた一品。白砂糖を飴になるまで煮詰めて生地に絡めることで、美しい印象的なビジュアルに仕上がっている。砂糖の甘さが際立ち、重厚な見た目ながら軽いさくさくの食感で食べやすい。
単衣(ひとえ)の包装がおしゃれなのも魅力のひとつ。

●値段
1袋540円

●日持ち・賞味期限
製造から2か月

●住所
東京都文京区湯島3-39-6

●営業時間
月〜金曜 9:30〜20:00
土・日・祝 10:00〜17:00

●アクセス
東京メトロ銀座線・上野広小路駅から徒歩3分、千代田線・湯島駅から徒歩3分
・JR御徒町駅から徒歩5分

●公式ホームページ
かりんとう ゆしま花月


★小桜@浅草

浅草の料亭・福し満の手土産として生まれた一品。1961年から提供を始め、1989年にはかりんとう専門店として独立した。
写真のゆめじは、同店を代表する商品で、プレーン、青海苔、パプリカの3種類が入っていて色鮮やか。小ぶりなかりんとうの中に甘みがしっかり凝縮されている。後味もとてもすっきりで、手がとまらなくなる。

●値段(ゆめじ)
1袋 432円

●日持ち・賞味期限
約2か月

●住所
東京都台東区浅草4-14-10

●営業時間
10:00~17:30

●定休日
日曜日

●アクセス
東京メトロ銀座線/都営浅草線東武スカイツリーライン・浅草駅から徒歩15分
つくばエクスプレス・浅草駅から徒歩8分

●参考ホームページ
小桜(食べログ)


★たちばな@新橋

1909年創業。他の2つのかりんとうと異なり、他店舗や催事の出展がまったくないため、新橋(銀座)でしか買えない貴重な一品になっている。
濃い甘みで細長い「さえだ」と甘さ控えめで太めの「ころ」の2種類のかりんとうがあるので、好みに合わせて購入しよう。写真のさえだは、甘みとさくさくの食感が持ち味のかりんとう。口のなかにしばらく残る甘さの余韻を楽しめる。その甘さが切れるとまた手を伸ばし…中毒にならないよう気をつけたいところ。

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●値段
1袋 900円

●日持ち・賞味期限
2か月間

●住所
東京都中央区銀座8-7-19 江安ビル1階

●営業時間
月~金曜 11:00~19:00
土曜  11:00~17:00

●定休日
日曜日・祝日

●アクセス
・JR/東京メトロ銀座線/都営浅草線・新橋駅から徒歩5分
東京メトロ銀座線/日比谷線銀座駅から徒歩8分

●参考ホームページ
たちばな(食べログ)



東京三大豆大福

群林堂護国寺

講談社の本社向かい側にできる行列の先にあるのが、1916年創業の群林堂
豆大福は、豆が大きくてとにかく豆感がすごい。薄皮の中にはあんがたっぷり入っている。あっさりのつぶあんが甘くてとてもおいしい。
混雑時は個数制限がある。実際には売切れ次第終了なので、確実に手に入れたいなら午前中に。

●値段
1個 180円

●日持ち・賞味期限
購入当日

●住所
東京都文京区音羽2-1-2

●営業時間
9:30~17:00

●定休日
日曜日、月曜日

●アクセス
東京メトロ有楽町線護国寺駅から徒歩1分

●参考ホームページ
群林堂(食べログ)


★瑞穂@原宿

表参道のケヤキ並木の道を外れた路地裏にあるのが、1981年創業の瑞穂。
豆大福は粒あんではなく、きめの細かいこしあんでさらっとした甘さが魅力だ。塩気は少なめで、豆のしっかりした味を感じられる一品になっている。
すぐ売り切れてしまうので、予約か午前中の訪問を心がけよう。

●値段
1個 216円

●日持ち・賞味期限
購入当日

●住所
東京都渋谷区神宮前6-8-7

●営業時間
8:30~売り切れ次第

●定休日
日曜日

●アクセス
東京メトロ千代田線/副都心線明治神宮前駅A4出口から徒歩4分
・JR原宿駅から徒歩8分

●参考ホームページ
瑞穂(食べログ)


★松島屋@泉岳寺

泉岳寺駅から坂を登った先に見えてくるのが、1918年創業の松島屋。
豆大福は、昭和天皇も好物だったと言われる一品。皮は薄くて伸びがあり、塩気は強め、餡は甘めたっぷりの構成で、豆と小豆の粒の食感をしっかり感じられておいしい。特に餡は約6時間煮込んだものということで、大福というより餡のかたまりを食べているような感覚にも。
売切れのおそれがあるので、予約しての訪問がおすすめ。

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●値段
1個 180円

●日持ち・賞味期限
購入当日

●住所
東京都港区高輪1-5-25

●営業時間
9:30頃~18:00

●定休日
日曜日、月2回月曜日不定

●アクセス
都営浅草線泉岳寺駅から徒歩5分

●参考ホームページ
松島屋(食べログ)



東京三大たい焼き

★柳屋@人形町

1916年創業。戦後、甘味料を含めモノが不足する中、「高級鯛焼き」の看板を掲げて本物の砂糖を使うことにこだわり続けた。
さらっとした食感のつぶし餡は甘さたっぷりでおいしい。皮はもっちりめでしっぽはパリパリ。しっぽまで餡がたっぷりつまっている。
行列が絶えることはほぼなく、最大で30分程度はかかることを見越して訪問しよう。たとえば、ある土曜日では14時30分から並び始め、購入は約25分後だった。待っている間に一匹ずつ手早く焼いている様子を眺めていると案外あっという間だ。

●値段
1個 150円

●日持ち・賞味期限
購入当日

●住所
東京都中央区日本橋人形町2-11-3

●営業時間
12:30~18:00

●定休日
日曜日、祝日

●アクセス
東京メトロ日比谷線/都営浅草線人形町駅から徒歩約3分

●参考ホームページ
柳屋(食べログ)


★たいやき わかば@四谷

1953年創業。社訓は「鯛焼きのしっぽにはいつもあんこがありますやうに」。
たい焼きの皮はもちもちふわふわで、しっぽのパリッと感がたまらない。濃厚な餡はあふれるくらいにたっぷり。店の中や外のベンチで無料のお茶と一緒に味わおう。
餡のみで販売しており、値段は300グラム440円から。

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●値段
1個 150円

●日持ち・賞味期限
購入当日

●住所
東京都新宿区若葉1-10 小沢ビル1F

●営業時間
月~金曜 9:00~19:00
土曜 9:00~18:30
祝日 9:00~18:00

●定休日
日曜日

●アクセス
JR/東京メトロ丸ノ内線南北線四ツ谷駅から徒歩約5分

●参考ホームページ
たいやき わかば


浪花家総本店麻布十番

1909年創業。1975年の大ヒット曲「およげ!たいやきくん」のモデルになった店としても有名だ。
鯛焼きの形はスリムで、パリッとした食感の薄皮タイプ。最初はあっさりで、食べ進めるうちにじわりと餡の甘さが広がってくる。甘さ控えめが好きな人にはぴったり。持ち帰りの場合は、オーブンで温めてからどうぞ。
時間帯によっては購入までに時間がかかることも。時間を有効活用するなら、まずお店に行って予約しておき、用事を済ませてから戻って受け取るパターンがおすすめ。

●値段
1匹 180円

●日持ち・賞味期限
購入当日

●住所
東京都港区麻布十番1-8-14

●営業時間
10:00~19:00

●定休日
火曜日、第3水曜日

●アクセス
東京メトロ南北線都営大江戸線麻布十番駅から徒歩4分

●参考ホームページ
浪花家総本店 | 麻布十番商店街


関連ページ:東京三大どら焼き

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