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北欧×ムーミンで話題のメッツァビレッジ:帰りのバスに注意


埼玉県飯能市にあるメッツァビレッジに行ってみた。

◎ポイント:土日祝の帰りのバス

18時以降のバスが少ない

飯能駅行きの場合、17時台までは1時間に5~6本あるが、18時以降は3本と少なくなる。最終は22時30分に発車のバスだ。また、東飯能駅行きはもともと少なく、18時台(40分)の1本が最終バスになっている。

早くから並ばないと乗れない

18~19時台に乗るなら、出発時間の10~15分前には並んでおきたいところ。時間帯によっては乗車人数が多く、そのわりに本数が少ないため、5分前に並び始めても乗れない可能性が高い。その場合、直近のバス出発後さらに20分待つ必要が出てくる。ムーミンバレーパークがオープンした後は本数の変更も考えられるが、早めの動きを意識しておくに越したことはない。

支払いにICカードが使えない

SuicaPASMOを使えないバスが来るケースもあるので要注意。満員の車内で両替するのは難しいため、払える人が全員降りてから両替することになるかもしれない。事前に小銭(200円)を用意しておけばスムーズに下車できて安心だ。



◎おすすめ

開催中のイベントに参加する

たとえば、写真の「チームラボ 森と湖の光の祭」では広大な自然を生かした光のアートイベントを楽しめる(開催期間:2018年12月1日~2019年3月3日)。光の球体を大勢でタッチできるエリアには、思わず童心にかえってしまう楽しさがあった。また、最奥のエリアでは光るタマゴにたっぷり囲まれながら幻想的な雰囲気を味わえる。ただしかなり寒いので防寒対策はしっかりと。今後も開催が期待される、こうした自然系イベントを目的に訪れるのもおもしろい。

ムーミンバレーパークと一緒に訪れる

2019年3月16日にオープンするムーミンのテーマパークと併せて行くのもいいと思う。むしろオープン後にはこの形が主流になる気がする。

うどんを食べる

飯能駅を利用するなら、肉汁うどんを食べてみてはどうだろう。たとえば、古久やは飯能駅から歩いて行けるお店。写真は肉つゆうどんの並で710円。具だくさんで濃い目のつゆが好みの味でうどんが勢いよく進んでいく。営業は11時~14時で日曜・祝日はお休みなのでご注意を。



◇◇◇◇

データ

●住所:埼玉県飯能市宮沢327‐6

●営業時間:10:00~21:00

●休園日:年末年始

●入園料:無料

●最寄駅:飯能駅東飯能駅

●公式ホームページ:メッツァビレッジ

紅白Lemonを経ての脊オパ~米津玄師ライブ2019 感想&セトリ

2019-1-27
米津玄師のライブ『米津玄師 2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃』へ。読み方は「よねづ・けんし」で本名だ。横浜アリーナの回に参加した。

◎まずはごはん

昨年の横浜でのライブ(B'z)前は家系ラーメンを食べた。今回も横浜感のある食事をしたいと考える中で思い出したのがサンマーメン
簡単に言うと、もやし入りのあんをかけた横浜発祥のラーメンで、サンマは全く関係ない。

アリーナへのアクセスから横浜駅周辺で手ごろな場所がないかと探していたら、東口のポルタ地下街に玉泉亭という店があるので行ってみた。ちなみに、本店は伊勢佐木町にある。
外観は普通の中華料理屋という感じ。入店時に700円を支払ってサンマーメンを注文。店内はやや狭めなので、ゆっくり食べるというよりササっと済ませて出るイメージに近い。

少し遅めのお昼だったのでタイミングよく入れて、そこまで待たずにご対面。細麺であっさりの醤油ラーメンが想像よりおいしくてどんどん食事が進む。もやしを始めとするシャキシャキの野菜もラーメンの進みを妨げずにいい感じ。タイミングが合えばまた食べたいと思った。

サンマーメン - Wikipedia


◎いざライブへ

さて本題のライブについて。

チケット確保からライブ開催までの期間が短かったのもあり、いつになくスピード感のあるライブという印象だった。
チケット争奪戦も激しかったが、これが紅白後に販売だったとしたら、より大変なものになっていただろうなと感じる。

会場は久しぶりの横浜アリーナ。2015年のB'zのライブ以来だ。
横浜線で新横浜駅へ行くことが多いけど、今回は地下鉄ブルーラインを使って向かってみたところ、これがかなり快適。横浜線のラッシュ感覚と違って余裕で座れたのもあり、落ち着いた気分で新横浜に降り立つことができた。横浜線と比べて72円高いのが難点だけど、気にしない人にはブルーラインおすすめ。

デジタルチケットと身分証明書による本人確認にどのくらい時間がかかるか読めなかったので、念のため早めに会場に着いたがこちらはスムーズだった。とはいえ適当な対応ではなく、マスクを外すよう指示され、顔と身分証明書をしっかり照合していてチェックが機能している印象を持った。
また、座席の位置はこのタイミングまでわからないシステムになっていて、アーティストの中でもかなり強力な転売対策を取っているといえる。

中に入るとアリーナの様子が以前とどこか違って見えた。調べてみると2016年に改修していたようで、思わず時の流れを感じてしまった。
撮影した花には、紅白の舞台になった徳島の大塚国際美術館の文字も。今や聖地となり多くのファンが訪れているそう。
そして客層は想像以上に幅広かった。若者がほとんどと思いきや、ファミリーや中高年も結構多く、人気の厚みを実感。

ライブはほぼ定刻でスタート。終演時間は開始から約1時間50分後だった。




………


※ネタバレ注意



















ライブの感想をどのように残すかは常に悩んでいて、ただ昨年とまるっきり同じなのも書いていて面白みに欠ける気がした。
なので今回は、敢えていったん放置して1週間くらい経っても自分の中に強く残っている楽曲について感想をシンプルに残すことにした。


Flamingo
ピンクの光とオーバーサイズの衣装は米津ワールドへの招待状。

LOSER
せり上がる舞台上でサビの手の振り”フ-!”は反則レベルの盛り上げ。

飛燕
色褪せたカラーに加工された演奏の映像がクール。

アイネクライネ
サビに入る前の七色の光の移ろいにうっとり。

春雷
キー下げと歌い方がつくりだすラストのサビ前のある種の狂気。

Moonlight
バンドの後ろのスペースで表現されるコンテンポラリーダンスに注目。

amen
目だけ開いたゾンビみたいなダンサー集団がおどろおどろしい。

Undercover
太鼓を持った不気味なダンサー集団の乱れのない動きはどこか異様な光景。

ピースサイン
手をピースの形にしてサビで振るのはこの曲ならではのお楽しみ。

Lemon
光の柱に包まれて歌う様子はまさに厳かで神秘的。

ごめんね
ダンサー集団と会場全体で楽しく合唱。

灰色と青
シンプルな演出で歌い上げる姿は締めにぴったり。


本編ではMCがほぼなかったので、そのままないかと思いきや、アンコールで予想以上に長いトーク。昔より楽しくツアーができている、会場は大きくなったが近い距離でライブをしている感覚がある、といった話があった。良いこともわるいことも長くは続かない、という深い話をしつつ、話しているうちにまとまりがなくなっていく感じが、逆に人間味を感じられて印象的だった。

また会えたらそのときは、メランコリーキッチンが聴けたらいいな。

セットリスト

本編

01.Flamingo
02.LOSER
03.砂の惑星
04.飛燕
05.かいじゅうのマーチ
06.アイネクライネ
07.春雷
08.Moonlight
09.fogbound
10.amen
11.Paper Flower
12.Undercover
13.爱丽丝
14.ピースサイン
15.TEENAGE RIOT
16.Nighthawks
17.orion
18.Lemon

アンコール

19.ごめんね
20.クランベリーとパンケーキ
21.灰色と青