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偕楽園+α の水戸観光~あんこう鍋/日立の海カフェ/袋田の滝

※既存の記事を統合してリニューアル公開

茨城県の水戸といえば何をイメージするだろうか。納豆…という人もいるかもしれないが、観光にスポットを当てると多く名前が挙がるのが偕楽園(かいらくえん)だ。この記事では、偕楽園を紹介した後、併せて訪れたいおすすめスポット3つを提案してみたい。

1.日本三名園のひとつ、偕楽園

偕楽園は、水戸藩第九代藩主の徳川斉昭によって造られた日本庭園。金沢の兼六園、岡山の後楽園と並び、日本三名園のひとつとされる。梅の名所として関東三大梅林のひとつにも数えられ、2月下旬〜3月下旬の梅まつりには多くの人が訪れる。


好文亭(こうぶんてい)。
斉昭自らが設計したという、偕楽園を象徴する建物。



好文亭表門。



孟宗の竹林。静かで落ち着いた雰囲気にとても癒される。



園の外に出て、千波湖(せんばこ)へ。このあたりも偕楽園の拡張部に含まれるとのこと。散歩しながらゆっくりリラックスできる。



水戸光圀公の像。


●住所
茨城県水戸市常磐町1丁目

●開園時間
2/20~9/30 6:00~19:00
10/1~2/19 7:00~18:00

●入園料
無料
好文亭は大人200円、小中学生100円

●アクセス
JR常磐線水戸線鹿島臨海鉄道水戸駅からバス「偕楽園」行きで約20分
※梅まつり中の土日祝は、JRに偕楽園臨時駅が設置

●公式ホームページ
偕楽園 | 茨城県営都市公園オフィシャルサイト


2-1.名物のあんこう鍋を食べよう

10月〜3月頃に訪れた際には、茨城県を代表する冬の味、あんこう鍋を食べてみよう。県内でも、水戸市ひたちなか市大洗町などは盛んな地域といわれる。余裕があれば、水戸から少し足をのばすのもわるくない。たとえば、大洗町魚屋直営の「ちゅう心」では新鮮な海の幸を使った料理を楽しめる。もちろん予約は必須。



まずは刺身から。



そして、あんこう鍋。



溶けたあん肝による独特の甘みと食感のあるスープ、プリプリで肉厚の身。疲れた体が温まって最高だ。


●住所
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町987

●営業時間
11:30~14:00、17:30~22:00

●定休日
火曜日、月一回不定

●アクセス
鹿島臨海鉄道大洗駅から徒歩約12分

●参考ホームページ
ちゅう心(食べログ)


2-2.海の見える絶景カフェでリラックス

水戸からJR常磐線で約30分のところにある日立駅へ。この駅に併設しているのが、全面ガラス張りの絶景カフェ「シーバーズカフェ」だ。直結するJR日立駅とあわせて、世界で指折りの美しい建物と評される。デザインは日立市出身の建築家で、日本人女性唯一のプリツカー賞(建築界のノーベル賞といわれる)受賞者である、妹島和世さんによる監修。



その絶景っぷりを思う存分味わいたいなら、海側の席に座るのが必須。



人気なので予約してから行くのがおすすめ。あとは快晴になるのを祈ろう。



オリジナルのパンケーキはふわふわ。海を眺めながらゆったりした時間を過ごしてみては。


●住所
茨城県日立市旭町1-3-20

●営業時間
7:00~22:00

●アクセス
JR常磐線日立駅に直結

●公式ホームページ
シーバーズカフェ


2-3.日本三名爆のひとつ、袋田の滝

水戸からJR水郡線とバスを乗り継いで約1時間半。やってきたのは大子町にある袋田の滝(ふくろだのたき)だ。華厳の滝那智の滝と並び、日本三名爆(滝)のひとつとされる。紅葉とのコラボや冬の氷瀑など、季節によって様々な表情を見せてくれるのが魅力だ。



第2観瀑台では滝の全体像を見られる。



おすすめは第1観瀑台。間近で見られる滝の流れは、まさに大迫力。轟音とスケールの大きさにしばしの間、自然と心を奪われてしまう。



散策に疲れた、お腹が空いた…そんな声が聞こえてきたら、滝の近くの食事処へ立ち寄ってみよう。低脂肪ながら旨味たっぷりの地元産の奥久慈しゃもを使ったそばで、体力回復はばっちり!


●住所
茨城県久慈郡大子町袋田3-19

●料金(袋田の滝トンネル利用料)
大人300円、子供150円

●アクセス
常磐自動車道・那珂ICから約50分
・JR水郡線袋田駅からバスで約10分

●参考ホームページ
袋田の滝(久慈郡大子町) | 観光いばらき(茨城県の観光情報ポータルサイト)

冬かき氷&アイスのススメ ~東京&関東の行列店

かき氷といえば一般的には夏だが、最近のブームもあって冬に楽しむ人が増えてきている気がする。
先日のスタンプラリーの記事でも書いたけれども、真冬にかき氷と聞くとものすごく寒そうな印象を受けるが、暖かいお店の中であればむしろ夏より食べやすかったりする。冬にアイスを食べるのが昔から根強い人気があることを思うと、かき氷にも同じ現象が起きても不思議ではない。
また、かき氷・アイスともに人気店は夏だと行列が当たり前の状況になっている。それに比べて、冬はあまり並ばずにいただけるのでとても魅力的だ。

ということで、冬のうちに行っておくのをおすすめしたい東京&関東のかき氷、それと東京のアイスのお店をいくつかご紹介。訪問時期が夏のもの、冬のものと入り混じっているが、どちらの季節でも対応できるような内容にした。

それと注目なのが、行列対策のためか、かき氷・アイスの人気店はわりとツイッターを活用しているイメージがある。そこで、ホームページだけでなくツイッターのリンクも貼っておいた。ツイッターがあるお店の最新情報はそちら経由で確認してほしい。


かき氷@東京

★ひみつ堂@谷中

東京屈指の人気を誇るかき氷専門店。
夏は集合時間の書かれた整理券が配布され、最大6時間の待ち時間になることも。あくまでも集合時間で、そこから20~30分程度並ぶ可能性がある。訪れた当時は、11時台に整理券を入手して入店したのは16時頃だった。
冬でも休日には11時台を過ぎると混み始め、ピーク時には1時間程度待つこともあるので寒さ対策は万全に。
天然氷と果汁たっぷりの蜜でつくるふわふわのかき氷は驚きの食感。写真はミルクの氷に夏季限定の河内晩柑(ばんかん)の果実蜜をかけるもので、すっきりさっぱりな蜜がかき氷とよく合う。


●値段
ばんかんミルク 1,100円

●住所
東京都台東区谷中3-11-18

●営業時間
10:00~18:00
※日によって9時頃から開店、20時頃まで営業などさまざま

●定休日
月曜日(8月除く)、火曜日(10月~5月のみ)

●アクセス
JR日暮里駅から徒歩約4分
東京メトロ千代田線・千駄木駅から徒歩約6分

●公式ツイッター
himitsudo (@himitsuno132) | Twitter

●公式ホームページ
かき氷専門店 ひみつ堂 公式ホームページ


★浅草浪花家@浅草

「東京三大たい焼き」のひとつで知られる麻布十番浪花家総本店からのれん分けで開店したお店。
外はパリッと、中は甘さたっぷりのたい焼きも魅力的だが、注目はふわふわ食感のかき氷。写真のきな粉は程よい甘さで和のテイストを強く感じさせる。練乳、黒豆の上品な甘さとのマッチングや口溶けの良さもたまらない。


●値段
黒豆きな粉 750円

●住所
東京都台東区浅草2-12-4

●営業時間
10:00~19:00

●定休日
火曜日

●公式ツイッター
浅草浪花家 (@asakusananiwaya) | Twitter

●参考ホームページ
浅草浪花家(食べログ)


★いちょうの木@品川

1979年創業の甘味処。美大出身の店主がつくるかき氷は、ビジュアル・味ともに想像を大きく超えてきて驚かされる。
たとえば、写真のラムレーズンピスタチオ。ピスタチオ感たっぷりのクリームがおいしいのはもちろん、食べ進めると出てくるのは、サクサクで塩気のあるチーズフレーク、そしてブラックコーヒー。文字だけ見ると味のイメージがつきにくいが、それぞれの濃厚な味わいがうまくまとまって絶妙なおいしさに仕上がっている。ただひたすらに感動だ。
公式ブログに、懇切丁寧な接客や愛想の良さを重視する方は来店を御遠慮下さいと書いているのが気になる人もいるかもしれないが、個人的には全然問題なかったし、むしろ方針がはっきりしていていいなと思う。


●値段
ラムレーズンピスタチオ 800円

●住所
東京都品川区北品川1-28-14

●営業時間
7月~9月 11:30〜16:00
10月~6月 11:30~17:00

●定休日
木曜日

●アクセス
京急線北品川駅新馬場駅から徒歩3分
・JR/京急線・品川駅から徒歩15分

●公式ブログ
甘味処いちょうの木のお知らせ

●参考ホームページ
いちょうの木(食べログ)



かき氷@関東

★三日月氷菓店@千葉県・柏市

日光の天然氷と旬の果物を使った自家製シロップがおいしいと評判を集めているかき氷店。夏の待ち時間は最大約2時間にも及ぶ。
おすすめの生果実シロップは月によって異なり、写真は8月限定の生白桃。
食べる時はまず、氷のふわふわ感と口の中で瞬間的に消える食感をトライ。続いて、果実の味をストレートに。酸味と控えめな甘さが口に広がる。さらに練乳を加えることで、濃厚な甘みと果実の酸味のバランスを体感。最後は、氷の底にある無添加ルクアイスも一緒にいただき、まろやかな味わいで締め。
ほかにも、11〜4月には人気沸騰中のパンケーキが味わえる。学割100円引きのサービスもあり。


●値段
季節の果実氷 890円

●住所
千葉県柏市1-5-5

●営業時間
11:00〜18:00

●定休日
火曜日(10〜5月は水曜も)

●アクセス
JR/東武アーバンパークライン柏駅から徒歩5分

●公式ホームページ
New info - 三日月氷菓店


阿左美冷蔵@埼玉県・長瀞町

1890年創業の製氷業者が始めたかき氷店。宝登山でつくられた天然氷と無添加の天然シロップが特徴。まわりの風景に溶け込んだ外観とおしゃれなBGMが流れるウッディな店内に気持ちが落ち着く。
看板メニューの蔵元秘伝みつは和三盆を使っていて、濃厚だけどさらっとした上質な甘さが広がっておいしい。夏の金崎本店は3時間待ちともいわれるので、行列を少しでも避けたいなら寶登山道店がおすすめ。

●値段
秘伝みつ 白あん 1,000円

●住所
埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞781-4

●営業時間
10:00~17:00

●定休日(2018年2月時点)
火曜日

●アクセス
秩父鉄道長瀞駅から徒歩3分

●公式ブログ
阿左美冷蔵

●参考ホームページ
阿佐美冷蔵(食べログ)


★慈げん@埼玉県・熊谷市

食べログの全国のかき氷のお店第1位。店の真骨頂は創作かき氷。ケーキのような見た目のかき氷やさつまいも、大根など野菜を使った味のかき氷などメニューの創造性にびっくり。
シンプルな定番メニューもおいしい。写真の和三盆レモンはジューシーなレモン味だけでなく、和三盆シロップを入れてやさしい甘さのレモン味も楽しめる。口に入れた瞬間、ふわっと消える感じもたまらない。
現在は整理券配布による予約制。

●予約制
整理券を配布。受け取り時に一時預り金500円の支払いあり。
月~金曜 10:00配布開始
土・日・祝 9:00配布開始

●値段
和三盆レモン 750円

●住所
埼玉県熊谷市仲町45

●営業時間(2018年2月時点)
月~金曜 11:00~15:00
土・日・祝 10:00~16:00

●定休日(2018年2月時点)
月・火曜日

●アクセス
・JR熊谷駅から徒歩20分
秩父鉄道上熊谷駅から徒歩7分

●公式ツイッター
慈げんの業務連絡 (@JigenKumagaya) | Twitter

●参考ホームページ
慈げん(食べログ)



アイス@東京

★ジャパニーズアイス櫻花@恵比寿

2007年オープンの和風アイスクリーム専門店。陳列ケースの中から複数の味を組み合わせて食べられる、選り好みアイスを注文してみよう。
写真は抹茶、いちご、きな粉黒蜜の組み合わせ。抹茶は個人的にマストだ。量も小盛〜特盛の4段階で選べるのでその時の気分に合わせてどうぞ。
ちなみに、ホームページでは、定番や季節の味を6〜8種類詰め合わせたものを購入できる。気軽にアクセスできなければ、こちらで試してみるのもいいだろう。

●値段
小盛 400円、中盛 460円、大盛 720円、特盛 1280円

●住所
東京都渋谷区恵比寿1-6-6 土田ビル 1F

●営業時間
3月~10月 11:00~23:30 (L.O.23:00)
11月~2月 12:00~23;00 (L.O.22:45)

●アクセス
JR/東京メトロ日比谷線・恵比寿駅から徒歩3分

●公式ツイッター
ジャパニーズアイス櫻花 (@JapaneseIceOUCA) | Twitter

●公式ホームページ
東京恵比寿 ジャパニーズアイス櫻花


★ななや@青山

静岡県藤枝市に本店のある抹茶スイーツ店が2016年に東京へ進出。2018年2月現在、東京では青山に一店舗のみ。同じく2月には関西に初出店を果たし、京都三条店をオープンさせている。人気メニューは抹茶ジェラート。No.1~No.7まで抹茶の濃さが7段階にわかれており、好きな濃さのアイスを選べる。中でもNo.7は、世界で一番濃い抹茶ジェラートと銘打っている。写真はNo.3とNo.6を組み合わせたもの。No.3は甘さたっぷりの中のほんのり苦みを感じる。一方でNo.6はかなり濃厚で抹茶感をたっぷり味わえる。離れた濃さのレベルを組み合わせたほうが、味の違いを感じやすくておすすめ。

●値段
カップ1種 370円、2種 470円、3種 500円
※コーンもあり、No.7を組み入れる場合はプラス200円程度

●住所
東京都渋谷区渋谷2-7-12 1F

●営業時間
11:00~19:00

●定休日
火曜日

●アクセス
JR/東京メトロ京王線東急線・渋谷駅から徒歩約10分

●公式ツイッター
ななや【公式】 (@marushichi778) | Twitter

●公式ホームページ
静岡抹茶スイーツファクトリーななや〜藤枝抹茶ロール 藤枝 紅ふうき 緑茶 抹茶